古語:

寒しの意味

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古語辞典


    

「寒し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/127件中)

名詞秋の朝方の寒さ。また、その時節。[季語] 秋。
名詞秋の朝方の寒さ。また、その時節。[季語] 秋。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
自動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}凍(こお)る。いてつく。出典堀河百首 「冬寒みいてし氷を」[訳] 冬は寒く凍った氷を。
副詞朝早く。出典拾遺集 秋「あさまだき嵐(あらし)の山の寒ければ」[訳] 朝早く嵐山のあたりは寒いので。◆「まだき」は、まだその時になりきっていない、の意。
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