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寿の意味

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「寿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/52件中)

名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。宜陽殿(ぎようでん)の北、仁寿殿(じじゆうでん)の東にある。天皇が入浴し、斎服を着る所。
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。宜陽殿(ぎようでん)の北、仁寿殿(じじゆうでん)の東にある。天皇が入浴し、斎服を着る所。
接頭語名詞や動詞に付いて、物事が十分に満ち足りて、豊かであることをほめたたえる意を表す。「とよ秋津島」「とよ御酒(みき)」「とよ寿(ほ)く」。◆上代語。
接頭語名詞や動詞に付いて、物事が十分に満ち足りて、豊かであることをほめたたえる意を表す。「とよ秋津島」「とよ御酒(みき)」「とよ寿(ほ)く」。◆上代語。
副詞〔多く下に「に」を伴って〕騒ぎ笑い楽しむさま。出典万葉集 四二六六「紐(ひも)解き放さけて千年(ちとせ)寿ほき寿きとよもしゑらゑらに仕(つか)へまつるを見るが貴(たふと)さ」[訳] 衣の紐を解き放...
副詞①ずぶずぶ(と)。▽水の中や泥などに沈み込むようす。②ぐでんぐでんに。▽非常に酔ったようす。出典寿の門松 浄瑠・近松「づぶづぶ酔うた足元」[訳] ぐでんぐでんに酔った足元。
副詞①ずぶずぶ(と)。▽水の中や泥などに沈み込むようす。②ぐでんぐでんに。▽非常に酔ったようす。出典寿の門松 浄瑠・近松「づぶづぶ酔うた足元」[訳] ぐでんぐでんに酔った足元。
名詞七種の宝物。経典によって多少異なる。『無量寿経』では、金・銀・瑠璃(るり)・玻璃(はり)・硨磲(しやこ)・珊瑚(さんご)・瑪瑙(めのう)を、『法華経(ほけきよう)』では、金・銀・瑠璃・硨磲・瑪瑙・...
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