「小倉山」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
分類和歌出典百人一首 「小倉山(をぐらやま)峰のもみぢ葉(ば)心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」出典拾遺集 雑秋・藤原忠平(ふぢはらのただひら)[訳] 小倉山の峰の紅葉よ、もしお前に物の趣を解する心...
分類連語①いつまでも際限がない。出典宇治拾遺 一・一四「春雨いつとなくふりて」[訳] 春雨がいつまでも際限なくふり続いて。②いつと限らない。常にそうだ。出典新古今集 雑中「いつ...
分類連語①いつまでも際限がない。出典宇治拾遺 一・一四「春雨いつとなくふりて」[訳] 春雨がいつまでも際限なくふり続いて。②いつと限らない。常にそうだ。出典新古今集 雑中「いつ...
名詞①山のいただき。山頂。頂上。出典拾遺集 雑秋「小倉山みねのもみぢ葉(ば)心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」[訳] ⇒をぐらやまみねのもみぢば…。②(ものの)高く盛り上がっ...
名詞①山のいただき。山頂。頂上。出典拾遺集 雑秋「小倉山みねのもみぢ葉(ば)心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」[訳] ⇒をぐらやまみねのもみぢば…。②(ものの)高く盛り上がっ...
名詞①山のいただき。山頂。頂上。出典拾遺集 雑秋「小倉山みねのもみぢ葉(ば)心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」[訳] ⇒をぐらやまみねのもみぢば…。②(ものの)高く盛り上がっ...
名詞①山のいただき。山頂。頂上。出典拾遺集 雑秋「小倉山みねのもみぢ葉(ば)心あらば今ひとたびのみゆき待たなむ」[訳] ⇒をぐらやまみねのもみぢば…。②(ものの)高く盛り上がっ...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「小倉山」の辞書の解説