「小倉百人一首」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類連語これこそあの例の。これがあの。出典後撰集 雑一「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関」[訳] ⇒これやこの…。◆「や」は係助詞。用例の歌は「小倉百人一首」では、第三...
分類連語これこそあの例の。これがあの。出典後撰集 雑一「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関」[訳] ⇒これやこの…。◆「や」は係助詞。用例の歌は「小倉百人一首」では、第三...
分類連語これこそあの例の。これがあの。出典後撰集 雑一「これやこの行くも帰るも別れつつ知るも知らぬも逢坂(あふさか)の関」[訳] ⇒これやこの…。◆「や」は係助詞。用例の歌は「小倉百人一首」では、第三...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。盲目で琵琶(びわ)にすぐれ、逢坂(おうさか)山に住み、秘曲を源博雅(ひろまさ)に伝えた。『小倉百人一首』に和歌がある。謡曲や浄瑠璃(じようるり)の『蟬丸』の題材...
分類人名生没年未詳。平安時代前期の歌人。盲目で琵琶(びわ)にすぐれ、逢坂(おうさか)山に住み、秘曲を源博雅(ひろまさ)に伝えた。『小倉百人一首』に和歌がある。謡曲や浄瑠璃(じようるり)の『蟬丸』の題材...
分類連語…てしまった。出典新古今集 雑上「めぐり逢(あ)ひて見しやそれとも分かぬ間(ま)に雲隠れにし夜半(よは)の月影」[訳] ⇒めぐりあひて…。参考用例は紫式部の歌で「小倉百人一首」にも採録されてい...
分類和歌「春過ぎて夏来たるらし白栲(しろたへ)の衣(ころも)干(ほ)したり天(あま)の香具山(かぐやま)」出典万葉集 二八・持統天皇(ぢとうてんわう)[訳] 春が過ぎて夏が来たらしい。その証拠には、夏...
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