「小君」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~9/9件中)
副詞その時その時。時に応じて。ときおり。出典源氏物語 夢浮橋「母のいとかなしくして、宇治にもときどき率ゐておはせしかば」[訳] (小君のことは、その)母親がとてもかわいがって、宇治にもときおり連れてお...
副詞その時その時。時に応じて。ときおり。出典源氏物語 夢浮橋「母のいとかなしくして、宇治にもときどき率ゐておはせしかば」[訳] (小君のことは、その)母親がとてもかわいがって、宇治にもときおり連れてお...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①迷いながら行く。出典古今集 秋上「天(あま)の河浅瀬しらなみたどりつつ渡りはてねばあけぞしにける」[訳] 天の河の浅瀬を(=彦星は)...
[一]他動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①迷いながら行く。出典古今集 秋上「天(あま)の河浅瀬しらなみたどりつつ渡りはてねばあけぞしにける」[訳] 天の河の浅瀬を(=彦星は)...
[一]自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①心に思い浮かぶ。心に感じられる。出典源氏物語 明石「来(き)し方行く先の事うちおぼえ、とやかくやとはかばかしう悟る人もなし」...
[一]自動詞ヤ行下二段活用活用{え/え/ゆ/ゆる/ゆれ/えよ}①心に思い浮かぶ。心に感じられる。出典源氏物語 明石「来(き)し方行く先の事うちおぼえ、とやかくやとはかばかしう悟る人もなし」...
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①並ぶ。連なる。出典枕草子 春はあけぼの「雁(かり)などのつらねたるが」[訳] 雁などが連なっているのが。②連れ立...
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①並ぶ。連なる。出典枕草子 春はあけぼの「雁(かり)などのつらねたるが」[訳] 雁などが連なっているのが。②連れ立...
[一]自動詞ナ行下二段活用活用{ね/ね/ぬ/ぬる/ぬれ/ねよ}①並ぶ。連なる。出典枕草子 春はあけぼの「雁(かり)などのつらねたるが」[訳] 雁などが連なっているのが。②連れ立...
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「小君」の辞書の解説