古語:

小忌衣の意味

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「小忌衣」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①大嘗会(だいじようえ)・新嘗会(しんじようえ)などのとき、神事に奉仕する官人が特に厳しく心身を清め、けがれに触れないようにすること。「小忌衣(をみごろも)」を着て奉仕する。また、その...
名詞①大嘗会(だいじようえ)・新嘗会(しんじようえ)などのとき、神事に奉仕する官人が特に厳しく心身を清め、けがれに触れないようにすること。「小忌衣(をみごろも)」を着て奉仕する。また、その...
名詞「小忌衣(をみごろも)」の右肩(舞人は左肩)につけて、前後に垂らした飾りのひも。古くは赤色、のちには濃紫と蘇芳(すおう)色の絹に蝶(ちよう)・鳥をえがいた二本のひも。
名詞「小忌衣(をみごろも)」の右肩(舞人は左肩)につけて、前後に垂らした飾りのひも。古くは赤色、のちには濃紫と蘇芳(すおう)色の絹に蝶(ちよう)・鳥をえがいた二本のひも。
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