「小粒」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/13件中)
名詞江戸時代に使われた小粒の銀貨の上方での呼び方。豆板銀(まめいたぎん)。小粒(こつぶ)。◆細かい貨幣の意。
名詞江戸時代に使われた小粒の銀貨の上方での呼び方。豆板銀(まめいたぎん)。小粒(こつぶ)。◆細かい貨幣の意。
名詞江戸時代に使われた小粒の銀貨の上方での呼び方。豆板銀(まめいたぎん)。小粒(こつぶ)。◆細かい貨幣の意。
名詞①赤色。②「赤米(あかごめ)」の略。小粒で赤味を帯びた米。
名詞①赤色。②「赤米(あかごめ)」の略。小粒で赤味を帯びた米。
名詞①「小粒金(きん)」の略。江戸で、一分金(いちぶきん)のこと。②上方で、豆板銀(まめいたぎん)のこと。
名詞①「小粒金(きん)」の略。江戸で、一分金(いちぶきん)のこと。②上方で、豆板銀(まめいたぎん)のこと。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
名詞江戸時代の金貨の一つ。形は長方形で、一両の四分の一に当たる。「一分判金(いちぶばんきん)」「一分小判」「一分」「小粒(こつぶ)」とも。
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「小粒」の辞書の解説