「少弐」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}情け深いように振る舞う。出典源氏物語 玉鬘「故少弐(せうに)のいとなさけび、きらきらしうものしたまひしを」[訳] 故少弐はまことに情け深いように...
自動詞バ行上二段活用活用{び/び/ぶ/ぶる/ぶれ/びよ}情け深いように振る舞う。出典源氏物語 玉鬘「故少弐(せうに)のいとなさけび、きらきらしうものしたまひしを」[訳] 故少弐はまことに情け深いように...
名詞「大宰府(だざいふ)」の次官の一つ。「少弐」の上位。「帥(そち)」の下に「権(ごんの)帥」が置かれないときに置かれた。
名詞「大宰府(だざいふ)」の次官の一つ。「少弐」の上位。「帥(そち)」の下に「権(ごんの)帥」が置かれないときに置かれた。
名詞律令制で、筑前(ちくぜん)の国に置かれた役所。九州・壱岐(いき)・対馬(つしま)の行政、及び大陸との外交・国防のことをつかさどった。長官の「帥(そち)」、次官の「大弐(だいに)」「少弐(せうに)」...
名詞律令制で、筑前(ちくぜん)の国に置かれた役所。九州・壱岐(いき)・対馬(つしま)の行政、及び大陸との外交・国防のことをつかさどった。長官の「帥(そち)」、次官の「大弐(だいに)」「少弐(せうに)」...
名詞律令制で、筑前(ちくぜん)の国に置かれた役所。九州・壱岐(いき)・対馬(つしま)の行政、及び大陸との外交・国防のことをつかさどった。長官の「帥(そち)」、次官の「大弐(だいに)」「少弐(せうに)」...
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「少弐」の辞書の解説