「崖」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①桟道(さんどう)。険しい崖(がけ)などを通行するために、板などをかけ渡して作った道。②はしご。
名詞①桟道(さんどう)。険しい崖(がけ)などを通行するために、板などをかけ渡して作った道。②はしご。
名詞①桟道(さんどう)。険しい崖(がけ)などを通行するために、板などをかけ渡して作った道。②はしご。
名詞①桟道(さんどう)。険しい崖(がけ)などを通行するために、板などをかけ渡して作った道。②はしご。
副詞〔多く下に「と」を伴って〕①静かに音のするさま。出典宇治拾遺 六・五「谷より岸のうへざまにこそこそと登りぬ」[訳] (ヘビは)谷底から崖の上の方に、こそこそと(音をさせて)登っていった...
分類和歌「旅人の袖(そで)吹き返す秋風に夕日寂しき山の懸(か)け橋」出典新古今集 羇旅・藤原定家(ふぢはらのさだいへ)[訳] 旅人の袖を吹き返している秋風の中、夕日が寂しく照らしている山の懸け橋よ。鑑...
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