「崩御」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/22件中)
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(天皇や貴人が)亡くなられる。崩御(ほうぎよ)する。「かみあがる」とも。▽神として地上から天上にあがる意から。出典万葉集 一六七「高照らす(=枕詞(まく...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}(天皇や貴人が)亡くなられる。崩御(ほうぎよ)する。「かみあがる」とも。▽神として地上から天上にあがる意から。出典万葉集 一六七「高照らす(=枕詞(まく...
自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}天皇・上皇・皇后・皇太后などが亡くなられる。崩御する。出典今昔物語集 六・三「帝(みかど)すでにほうじ給(たま)ひにき」[訳] 国王は、すでにお亡...
自動詞サ行変格活用活用{ぜ/じ/ず/ずる/ずれ/ぜよ}天皇・上皇・皇后・皇太后などが亡くなられる。崩御する。出典今昔物語集 六・三「帝(みかど)すでにほうじ給(たま)ひにき」[訳] 国王は、すでにお亡...
分類人名『源氏物語』の作中人物。朱雀院(すざくいん)・光源氏(ひかるげんじ)・宇治の八の宮の父。光源氏の母桐壺更衣(こうい)を愛し、その死後は藤壺(ふじつぼ)の女御(にようご)を迎え入れる。賢木(さか...
分類人名『源氏物語』の作中人物。朱雀院(すざくいん)・光源氏(ひかるげんじ)・宇治の八の宮の父。光源氏の母桐壺更衣(こうい)を愛し、その死後は藤壺(ふじつぼ)の女御(にようご)を迎え入れる。賢木(さか...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる刑罰として領地・官職・財産などを取り上げること。出典平家物語 六・新院崩御「南部の僧綱(そうがう)ら、…所職をもっしゅせらる」[訳] 奈良の僧綱たちは、...
名詞※「す」が付いて他動詞(サ行変格活用)になる刑罰として領地・官職・財産などを取り上げること。出典平家物語 六・新院崩御「南部の僧綱(そうがう)ら、…所職をもっしゅせらる」[訳] 奈良の僧綱たちは、...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
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「崩御」の辞書の解説