「川床」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)
名詞水のない川。伏流となって地下を流れ、川床に水の見えない川。和歌では、表に現れない、表に現せない心をたとえることがある。「みなしがは」とも。
名詞水のない川。伏流となって地下を流れ、川床に水の見えない川。和歌では、表に現れない、表に現せない心をたとえることがある。「みなしがは」とも。
分類俳句「柳ちり清水かれ石ところどころ」出典反古衾 俳諧・蕪村(ぶそん)[訳] 遊行柳(ゆぎようやなぎ)を訪れてみると、その葉はすでに散り、西行(さいぎよう)が「清水流るる」と詠んだ清水もかれはてて、...
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「川床」の辞書の解説