「工」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)
名詞①一般民衆。万民。②江戸時代の、士・農・工・商の四つの階級。
名詞①一般民衆。万民。②江戸時代の、士・農・工・商の四つの階級。
名詞①機で布を織ること。また、その工人。②虫の名。きりぎりす。[季語] 秋。
名詞①機で布を織ること。また、その工人。②虫の名。きりぎりす。[季語] 秋。
名詞仏像を造る工人。「ぶし」とも。参考仏師の長を「大仏師(だいぶつし)」といい、また、仏画を主とする仏師を特に「絵仏師(ゑぶつし)」という。
名詞仏像を造る工人。「ぶし」とも。参考仏師の長を「大仏師(だいぶつし)」といい、また、仏画を主とする仏師を特に「絵仏師(ゑぶつし)」という。
名詞町に住み商業・工業に従事する人。室町時代以降の階級で、士・農に対する工・商をさす。特に江戸時代、狭義には家持ちの町住人をさした。
名詞町に住み商業・工業に従事する人。室町時代以降の階級で、士・農に対する工・商をさす。特に江戸時代、狭義には家持ちの町住人をさした。
名詞①鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。②「運上金(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税金。◆「うんしゃう」とも。
名詞①鎌倉・室町時代、公の荷物を京都へ運送・上納すること。②「運上金(きん)」の略。江戸時代、商・工および運送業者に課す税金。◆「うんしゃう」とも。
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