古語:

差し込むの意味

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「差し込む」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/11件中)

名詞矢で、鏃(やじり)を差し込んだ口もとを糸で堅く巻き締めてある部分。
名詞矢で、鏃(やじり)を差し込んだ口もとを糸で堅く巻き締めてある部分。
名詞矢で、鏃(やじり)を差し込んだ口もとを糸で堅く巻き締めてある部分。
名詞①戸の上端と下端にある突起(=とまら)を穴(=とぼそ)に差し込んで回転軸を作り、開(ひら)き戸が開閉するようにする装置。「くる」とも。②戸の桟(さん)から敷居の穴に差し込ん...
名詞①戸の上端と下端にある突起(=とまら)を穴(=とぼそ)に差し込んで回転軸を作り、開(ひら)き戸が開閉するようにする装置。「くる」とも。②戸の桟(さん)から敷居の穴に差し込ん...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①差し込む。出典徒然草 一〇「さしいりたる月の色も、一(ひと)きはしみじみと見ゆるぞかし」[訳] 差し込んでいる月の光も、いちだんとし...
[一]自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①差し込む。出典徒然草 一〇「さしいりたる月の色も、一(ひと)きはしみじみと見ゆるぞかし」[訳] 差し込んでいる月の光も、いちだんとし...
名詞①開き戸の上下の端に設けた回転軸である「とまら(枢)」を差し込むために、梁(はり)と敷居とにあける穴。②扉。戸。くるる戸。出典源氏物語 若紫「奥山の松のとぼそをまれにあけて...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①ぶつける。当てる。出典平家物語 九・木曾最期「痛手(いたで)なれば、真向(まつかう)を馬の頭(かしら)にあててうつぶし給(たま)へ...
他動詞タ行下二段活用活用{て/て/つ/つる/つれ/てよ}①ぶつける。当てる。出典平家物語 九・木曾最期「痛手(いたで)なれば、真向(まつかう)を馬の頭(かしら)にあててうつぶし給(たま)へ...
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