「帽額」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ひどく粗雑だ。出典源氏物語 浮舟「さすがにあらあらしくて隙(ひま)ありけるを」[訳] やはりひどく粗...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①ひどく粗雑だ。出典源氏物語 浮舟「さすがにあらあらしくて隙(ひま)ありけるを」[訳] やはりひどく粗...
名詞「御帳(みちやう)」「御簾(みす)」の上部や、上長押(うわなげし)などに横に長く引き回した、一幅(ひとの)の布。窠(か)(=瓜(うり)を輪切りにした形の模様。「木瓜(もくかう)」ともいう)の紋を染...
名詞「御帳(みちやう)」「御簾(みす)」の上部や、上長押(うわなげし)などに横に長く引き回した、一幅(ひとの)の布。窠(か)(=瓜(うり)を輪切りにした形の模様。「木瓜(もくかう)」ともいう)の紋を染...
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「帽額」の辞書の解説