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年貢の意味

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「年貢」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/21件中)

名詞室町時代以後、その年の年貢の石高を定めるために、稲の刈り入れ前に役人が出向いて作柄を検分すること。▽稲の毛を見るの意。
名詞室町時代以後、その年の年貢の石高を定めるために、稲の刈り入れ前に役人が出向いて作柄を検分すること。▽稲の毛を見るの意。
名詞室町時代以後、その年の年貢の石高を定めるために、稲の刈り入れ前に役人が出向いて作柄を検分すること。▽稲の毛を見るの意。
名詞①年貢(ねんぐ)などを収納しておく場所。また、そこの役人。②禅宗の寺で、施し物を納めておく所。③「納所坊主(ばうず)」の略。
名詞①年貢(ねんぐ)などを収納しておく場所。また、そこの役人。②禅宗の寺で、施し物を納めておく所。③「納所坊主(ばうず)」の略。
名詞租・庸・調(ちよう)などの租税の総称。▽「調(つき)(=年貢(ねんぐ))」を敬っていう語。◆「み」は接頭語。のちに「みつぎ」。
名詞租・庸・調(ちよう)などの租税の総称。▽「調(つき)(=年貢(ねんぐ))」を敬っていう語。◆「み」は接頭語。のちに「みつぎ」。
名詞租・庸・調(ちよう)などの租税の総称。▽「調(つき)(=年貢(ねんぐ))」を敬っていう語。◆「み」は接頭語。のちに「みつぎ」。
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
名詞①上皇・法皇・女院(によういん)の政務をとる役所の庶務を担当する役人。②平安中期以後、国衙(こくが)(=国府)領や荘園(しようえん)の現地で、土地の管理・年貢の徴収などに当...
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