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建立の意味

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「建立」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/48件中)

名詞人がこの世にあって善根(ぜんこん)を積むこと。仏像・堂塔の建立、仏事の供養をすることなどにいう。◆仏教語。
名詞人がこの世にあって善根(ぜんこん)を積むこと。仏像・堂塔の建立、仏事の供養をすることなどにいう。◆仏教語。
断定の助動詞「たり」の連用形。出典平家物語 三・大塔建立「清盛公いまだ安芸守(あきのかみ)たりし時」[訳] 清盛公がまだ安芸守であったとき。
名詞寺や仏像の建立・修復のため、寄付が集まるよう寺の由来などを書いた巻物。人々に読み聞かせて寄付を請う。◆仏教語。
名詞寺や仏像の建立・修復のため、寄付が集まるよう寺の由来などを書いた巻物。人々に読み聞かせて寄付を請う。◆仏教語。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①寺の堂塔・仏像などの建立・修復のための金品の寄付を募ること。また、その人。神社についてもいう。②出家姿で物を乞(こ)い歩くこと...
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①寺の堂塔・仏像などの建立・修復のための金品の寄付を募ること。また、その人。神社についてもいう。②出家姿で物を乞(こ)い歩くこと...
名詞①土地の所有者。じぬし。②土地の守護神。また、特に、寺院の建立以前からその地にあって、その寺院の守護神とされる神。比叡(ひえい)山の日吉(ひえ)神社、高野山の天野神社など。
名詞①土地の所有者。じぬし。②土地の守護神。また、特に、寺院の建立以前からその地にあって、その寺院の守護神とされる神。比叡(ひえい)山の日吉(ひえ)神社、高野山の天野神社など。
分類寺社名今の奈良県生駒(いこま)郡斑鳩(いかるが)町にある聖徳宗の大本山。南都七大寺の一つ。奈良時代に聖徳太子が建立した。現在の建物は焼失後に再建されたものだが、現存する世界最古の木造建築物。「斑鳩...
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