「式目」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの類。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
名詞①武家時代における法規。通例は箇条書きにされる。「貞永(じようえい)式目」や「建武(けんむ)式目」などの類。②連歌(れんが)または俳諧(はいかい)の作法(さくほう)上の規則...
分類文芸詩歌の形式の一つ。五・七・五の長句と七・七の短句とを別人が交互に詠んで連ね、一つの作品とする合作文芸。和歌から派生して、平安時代末期から室町時代末期に盛んに行われた。初めは、長句・短句を二人で...
分類文芸詩歌の形式の一つ。五・七・五の長句と七・七の短句とを別人が交互に詠んで連ね、一つの作品とする合作文芸。和歌から派生して、平安時代末期から室町時代末期に盛んに行われた。初めは、長句・短句を二人で...
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「式目」の辞書の解説