「後ろ暗し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①よごれ。けがれ。出典古今集 夏「蓮葉(はちすば)のにごりに染(し)まぬ心もてなにかは露を玉と欺く」[訳] ⇒はちすばの…。②心が潔白でないこと。後ろ暗いこと。出典源氏物語...
名詞①よごれ。けがれ。出典古今集 夏「蓮葉(はちすば)のにごりに染(し)まぬ心もてなにかは露を玉と欺く」[訳] ⇒はちすばの…。②心が潔白でないこと。後ろ暗いこと。出典源氏物語...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}満足できず、不愉快な感じである。気にくわない。おもしろくない。ものたりない。出典蜻蛉日記 中「こころやましきさまに...
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}満足できず、不愉快な感じである。気にくわない。おもしろくない。ものたりない。出典蜻蛉日記 中「こころやましきさまに...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①曇りがない。明るい。はっきりとしている。出典源氏物語 葵「ころもがへの御しつらひ、くもりなくあざやかに見えて」[訳] ...
形容詞ク活用活用{(く)・から/く・かり/し/き・かる/けれ/かれ}①曇りがない。明るい。はっきりとしている。出典源氏物語 葵「ころもがへの御しつらひ、くもりなくあざやかに見えて」[訳] ...
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「後ろ暗し」の辞書の解説