「後七日」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
分類連語宮中で正月八日から行う仏事「後七日の御修法(みずほふ)」の導師をつとめる僧。
分類連語宮中で正月八日から行う仏事「後七日の御修法(みずほふ)」の導師をつとめる僧。
名詞「修法(しゆほふ)」の尊敬語。また、特に、毎年正月八日からの七日間、天皇の健康や国家の安泰などを祈って、宮中の真言院(しんごんいん)で行われた修法の行事。後七日(ごしちにち)の御修法。後七日。「み...
名詞「修法(しゆほふ)」の尊敬語。また、特に、毎年正月八日からの七日間、天皇の健康や国家の安泰などを祈って、宮中の真言院(しんごんいん)で行われた修法の行事。後七日(ごしちにち)の御修法。後七日。「み...
名詞陰暦の正月八日から十四日までの七日間。宮中で修法(ずほう)(「後七日の御修法(みずほふ)」)を行う。宮中での神事が行われる正月一日から七日間の「前七日」に対していう。◆仏教語。
名詞陰暦の正月八日から十四日までの七日間。宮中で修法(ずほう)(「後七日の御修法(みずほふ)」)を行う。宮中での神事が行われる正月一日から七日間の「前七日」に対していう。◆仏教語。
分類連語毎年、正月八日から七日間、天皇の健康、国家の繁栄、五穀の豊作などを祈るため、宮中の真言院で行われた加持(かじ)・祈禱(きとう)。後七日の法。「ごしちにちのみしほ」とも。
分類連語毎年、正月八日から七日間、天皇の健康、国家の繁栄、五穀の豊作などを祈るため、宮中の真言院で行われた加持(かじ)・祈禱(きとう)。後七日の法。「ごしちにちのみしほ」とも。
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「後七日」の辞書の解説