「御溝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞宮中の御殿の周りの溝(みぞ)を流れる水。特に、清涼殿(せいりようでん)のものをいうことが多い。「御溝(みかは)」とも。
名詞宮中の御殿の周りの溝(みぞ)を流れる水。特に、清涼殿(せいりようでん)のものをいうことが多い。「御溝(みかは)」とも。
名詞①川のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
名詞①川のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
名詞①川のほとりに生えている竹。②まだけ、またはめだけの古名。③②の、清涼殿の東側の庭の御溝水(みかわみず)のそばに植えてあるもの。◇「河竹」と書く。
名詞①滝の水の落ちる所。②清涼殿の東北にある、御溝水(みかわみず)(=清涼殿の周囲を流れる溝の水)の落ちる所。ここに「滝口の陣(ぢん)」があった。③蔵人所(くろうど...
名詞①滝の水の落ちる所。②清涼殿の東北にある、御溝水(みかわみず)(=清涼殿の周囲を流れる溝の水)の落ちる所。ここに「滝口の陣(ぢん)」があった。③蔵人所(くろうど...
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「御溝」の辞書の解説