「御遊」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)七殿の一つ。仁寿殿(じじゆうでん)の北にあり、内宴・御遊(ぎよゆう)が行われた。「しょうきゃうでん」「そきゃうでん」とも。
名詞平安京内裏(だいり)の後宮(こうきゆう)七殿の一つ。仁寿殿(じじゆうでん)の北にあり、内宴・御遊(ぎよゆう)が行われた。「しょうきゃうでん」「そきゃうでん」とも。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①荒れる。荒れ騒ぐ。出典土佐日記 一・九「海はあるれども、心は少しなぎぬ」[訳] 海は荒れるけれども、心はいくらか穏やかになった。&...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}①荒れる。荒れ騒ぐ。出典土佐日記 一・九「海はあるれども、心は少しなぎぬ」[訳] 海は荒れるけれども、心はいくらか穏やかになった。&...
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「御遊」の辞書の解説