「心のまま」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/28件中)
名詞①(…の)とおり。(…の)まま。▽成り行きに任せること。出典源氏物語 少女「ただのたまふままの御心にて」[訳] ただおっしゃるとおりのお心で。②心のまま。思うとおり。出典源...
名詞①(…の)とおり。(…の)まま。▽成り行きに任せること。出典源氏物語 少女「ただのたまふままの御心にて」[訳] ただおっしゃるとおりのお心で。②心のまま。思うとおり。出典源...
名詞①(…の)とおり。(…の)まま。▽成り行きに任せること。出典源氏物語 少女「ただのたまふままの御心にて」[訳] ただおっしゃるとおりのお心で。②心のまま。思うとおり。出典源...
分類連語①われながら。勝手な考えながら。出典源氏物語 夕顔「こころながらも、少し移ろふことあらむこそ、あはれなるべけれ」[訳] 勝手な考えながらも、少し気持ちが(他の女性へ)移る事のあるほ...
分類連語①われながら。勝手な考えながら。出典源氏物語 夕顔「こころながらも、少し移ろふことあらむこそ、あはれなるべけれ」[訳] 勝手な考えながらも、少し気持ちが(他の女性へ)移る事のあるほ...
名詞①先の見通し。洞察。推察。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「いとおもひやり深くあらがひたる」[訳] たいそう推察を深くして争ったものだな。②思慮。分別。出典...
名詞①先の見通し。洞察。推察。出典枕草子 職の御曹司におはします頃、西の廂にて「いとおもひやり深くあらがひたる」[訳] たいそう推察を深くして争ったものだな。②思慮。分別。出典...
副詞①神そのものとして。出典万葉集 三八「やすみしし(=枕詞(まくらことば))わご大君かむながら神(かむ)さびせすと」[訳] わが天皇が、神そのものとして、神として行動なさるといって。...
副詞①神そのものとして。出典万葉集 三八「やすみしし(=枕詞(まくらことば))わご大君かむながら神(かむ)さびせすと」[訳] わが天皇が、神そのものとして、神として行動なさるといって。...
副詞①神そのものとして。出典万葉集 三八「やすみしし(=枕詞(まくらことば))わご大君かむながら神(かむ)さびせすと」[訳] わが天皇が、神そのものとして、神として行動なさるといって。...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「心のまま」の辞書の解説