古語:

心の色の意味

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「心の色」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)

分類連語本当のところは。実際は。出典徒然草 一四一「東人(あづまうど)はわが方(かた)なれど、げには心の色なく」[訳] 東国の人は自分の仲間であるけれど、実際は心のやさしさがなく。◆「は」は係助詞。
分類連語本当のところは。実際は。出典徒然草 一四一「東人(あづまうど)はわが方(かた)なれど、げには心の色なく」[訳] 東国の人は自分の仲間であるけれど、実際は心のやさしさがなく。◆「は」は係助詞。
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}情愛がうすい。思いやりがない。薄情だ。出典徒然草 一四一「あづま人は…心の色なくなさけおくれ」[訳] 東国の人は…心のやさしさがなく思いやりに欠...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}情愛がうすい。思いやりがない。薄情だ。出典徒然草 一四一「あづま人は…心の色なくなさけおくれ」[訳] 東国の人は…心のやさしさがなく思いやりに欠...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①工夫する。趣向をこらす。出典三冊子 俳論「心の色うるはしからざれば、外に言葉をたくむ」[訳] 心のようすが端正でないと、表現で言葉を工夫す...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①工夫する。趣向をこらす。出典三冊子 俳論「心の色うるはしからざれば、外に言葉をたくむ」[訳] 心のようすが端正でないと、表現で言葉を工夫す...
他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①工夫する。趣向をこらす。出典三冊子 俳論「心の色うるはしからざれば、外に言葉をたくむ」[訳] 心のようすが端正でないと、表現で言葉を工夫す...
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