「心憎し」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
分類連語①文字。筆跡。手紙。▽古代中国の倉頡(そうけつ)が、鳥の足跡から文字を考案したということから。②たどたどしい文字。出典枕草子 うらやましげなるもの「心憎き所へつかはす抑...
分類連語①文字。筆跡。手紙。▽古代中国の倉頡(そうけつ)が、鳥の足跡から文字を考案したということから。②たどたどしい文字。出典枕草子 うらやましげなるもの「心憎き所へつかはす抑...
[一]自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①(光が)差し始める。輝き出す。出典枕草子 九月ばかり、夜一夜「朝日いとけざやかにさしいでたるに」[訳] 朝日がたいそうはっき...
[一]自動詞ダ行下二段活用活用{で/で/づ/づる/づれ/でよ}①(光が)差し始める。輝き出す。出典枕草子 九月ばかり、夜一夜「朝日いとけざやかにさしいでたるに」[訳] 朝日がたいそうはっき...
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「心憎し」の辞書の解説