「志」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/66件中)
名詞大学の明法道(みようぼうどう)(=律令格式を学ぶ学科)出身で、衛門府の「志(さくわん)」と検非違使(けびいし)の「志」を兼任している者。
名詞大学の明法道(みようぼうどう)(=律令格式を学ぶ学科)出身で、衛門府の「志(さくわん)」と検非違使(けびいし)の「志」を兼任している者。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる他と志を同じくして力を合わせること。また、その人々。
名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる他と志を同じくして力を合わせること。また、その人々。
分類地名旧国名。東海道十五か国の一つ。今の三重県の志摩半島の部分。志州(ししゆう)。
分類地名旧国名。東海道十五か国の一つ。今の三重県の志摩半島の部分。志州(ししゆう)。
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}無理に押しつける。しいる。出典万葉集 二三六「不聴(いな)と言へどしふる志斐(しひ)のが強(し)ひ語り」[訳] いやだと言うのにしいる志斐ばあさ...
他動詞ハ行上二段活用活用{ひ/ひ/ふ/ふる/ふれ/ひよ}無理に押しつける。しいる。出典万葉集 二三六「不聴(いな)と言へどしふる志斐(しひ)のが強(し)ひ語り」[訳] いやだと言うのにしいる志斐ばあさ...
分類連語(竜が風雲に乗って天地の間を飛び回るように)英雄や才子が時流に乗って出世しようとする望み。風雲の志。
分類連語(竜が風雲に乗って天地の間を飛び回るように)英雄や才子が時流に乗って出世しようとする望み。風雲の志。
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