古語:

我かの気色の意味

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「我かの気色」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

副詞びっしょり。ぐっしょり。出典源氏物語 夕顔「汗もしとどになりて、我かの気色(けしき)なり」[訳] 汗びっしょりになって、正気を失っているようすである。
分類連語①「いかさまにかせむ」の略。どうしよう。どうしたらよいだろう。出典源氏物語 桐壺「我かの気色(けしき)にて臥(ふ)したれば、『いかさまにか』と、思(おぼ)し召しまどはる」[訳] 意...
分類連語①「いかさまにかせむ」の略。どうしよう。どうしたらよいだろう。出典源氏物語 桐壺「我かの気色(けしき)にて臥(ふ)したれば、『いかさまにか』と、思(おぼ)し召しまどはる」[訳] 意...
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