「所司代」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞①室町時代、「侍所(さぶらひどころ)」の「所司」の代理をした職。所司の家人(けにん)が任ぜられた。②江戸時代に、京都に置かれた職。朝廷に関する事務や、京都・近畿(きんき)地...
名詞①室町時代、「侍所(さぶらひどころ)」の「所司」の代理をした職。所司の家人(けにん)が任ぜられた。②江戸時代に、京都に置かれた職。朝廷に関する事務や、京都・近畿(きんき)地...
分類書名噺本(はなしぼん)。安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)作。江戸時代前期(一六二八)成立。八巻。〔内容〕策伝が幼時から耳にした多くの笑話を、京都の所司代(しよしだい)板倉重宗(しげむね)の求めに...
分類書名噺本(はなしぼん)。安楽庵策伝(あんらくあんさくでん)作。江戸時代前期(一六二八)成立。八巻。〔内容〕策伝が幼時から耳にした多くの笑話を、京都の所司代(しよしだい)板倉重宗(しげむね)の求めに...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心を合わせて事に当たること。また、戦闘で味方すること。出典平家物語 四・競「そもそも朝敵頼政(よりまさ)法師にどうしんせんとや思ふ」...
[一]名詞※「す」が付いて自動詞(サ行変格活用)になる①心を合わせて事に当たること。また、戦闘で味方すること。出典平家物語 四・競「そもそも朝敵頼政(よりまさ)法師にどうしんせんとや思ふ」...
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「所司代」の辞書の解説