古語:

手打ちの意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「手打ち」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞①大型の鼓。雅楽などで楽器として用いるほかに、戦場で士気を高めたり、命令を伝えたりするのに打ち鳴らす。②能楽やその他の邦楽で用いる、左のひざにのせて打つ手打ち鼓。
名詞①大型の鼓。雅楽などで楽器として用いるほかに、戦場で士気を高めたり、命令を伝えたりするのに打ち鳴らす。②能楽やその他の邦楽で用いる、左のひざにのせて打つ手打ち鼓。
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(紐(ひも)・帯などを)かたく結ぶ。締める。②締めつける。出典平家物語 五・文覚被流「突かれながらしめたりけり」[訳]...
他動詞マ行下二段活用活用{め/め/む/むる/むれ/めよ}①(紐(ひも)・帯などを)かたく結ぶ。締める。②締めつける。出典平家物語 五・文覚被流「突かれながらしめたりけり」[訳]...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS