古語:

招きの意味

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「招き」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

名詞武士が素襖(すおう)を着用するときのかぶり物。厚紙で平たく作って黒漆を塗り、正面の頂部に「招き」という三角状のものを立てる。
名詞武士が素襖(すおう)を着用するときのかぶり物。厚紙で平たく作って黒漆を塗り、正面の頂部に「招き」という三角状のものを立てる。
名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
名詞路上の悪霊・邪神から旅人を守り、旅の安全を守る神。村境・峠や辻(つじ)などに祭られる。「道六神(だうろくじん)」「手向(たむ)けの神」「塞(さへ)の神」とも。出典奥の細道 出発まで「だうそじんの招...
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