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持仏堂の意味

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「持仏堂」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

分類連語予想外。意外なこと。出典平家物語 三・頼豪「もってのほかにふすぼったる持仏堂にたてごもって」[訳] (護摩をたく煙で)予想外にすすけている持仏堂にたてこもって。
分類連語予想外。意外なこと。出典平家物語 三・頼豪「もってのほかにふすぼったる持仏堂にたてごもって」[訳] (護摩をたく煙で)予想外にすすけている持仏堂にたてこもって。
名詞①(守り本尊として)つねに身辺に置いて信仰する仏像。②「持仏堂」の略。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「ぢぶつ一間(ひとま)を隔てて」[訳] 仏間ひと間を隔てて。
名詞①(守り本尊として)つねに身辺に置いて信仰する仏像。②「持仏堂」の略。出典幻住庵記 俳文・芭蕉「ぢぶつ一間(ひとま)を隔てて」[訳] 仏間ひと間を隔てて。
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①くすぶる。けぶる。出典反魂香 浄瑠・近松「お寝間(ねま)の内は抹香でふすぼりますと言ひければ」[訳] ご寝室の中はお香でくすぶりますと言っ...
自動詞ラ行四段活用活用{ら/り/る/る/れ/れ}①くすぶる。けぶる。出典反魂香 浄瑠・近松「お寝間(ねま)の内は抹香でふすぼりますと言ひければ」[訳] ご寝室の中はお香でくすぶりますと言っ...
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
副詞かんかん(と)。ちんちん(と)。▽物を続けて打つ音を表す。出典古今著聞集 五五一「鉦(かね)をあまたたびちゃうちゃうと物騒がしげに打ちて」[訳] (持仏堂で)鉦を何度もちんちんとやかましく打って。
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