古語:

文挟みの意味

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「文挟み」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)

[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}間に入れて両側から押さえる。間に持つ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一人の男、文挟(ふみばさ)みに文をはさみて、申す」[訳] 一人の男が、文挟みに書...
[一]他動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}間に入れて両側から押さえる。間に持つ。出典竹取物語 蓬莱の玉の枝「一人の男、文挟(ふみばさ)みに文をはさみて、申す」[訳] 一人の男が、文挟みに書...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①平たくなる。出典竹取物語 燕の子安貝「手をささげて探り給(たま)ふに、手にひらめる物さはる時に」[訳] 手を上に伸ばしてお探りになる...
[一]自動詞マ行四段活用活用{ま/み/む/む/め/め}①平たくなる。出典竹取物語 燕の子安貝「手をささげて探り給(たま)ふに、手にひらめる物さはる時に」[訳] 手を上に伸ばしてお探りになる...
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