古語:

新古今調の意味

古文辞書 - Weblio古語辞典古語辞典
約23000語収録の古語辞典

古語辞典


    

「新古今調」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/18件中)

分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
分類書名七番目の勅撰集。藤原俊成(ふじわらのとしなり)撰。平安時代後期(一一八七)成立。二十巻。〔内容〕八代集の一つ。『後拾遺和歌集』にもれた秀歌と当代の作品千二百八十五首を選んである。幽玄体を基調と...
分類人名(一一五二ころ~一二〇一)「しょくしないしんのう」とも。平安時代末・鎌倉時代前期の女流歌人。後白河天皇の第三皇女。のち出家した。藤原俊成(ふじわらのとしなり)に和歌を学び、自然を深く静かになが...
分類人名(一一五二ころ~一二〇一)「しょくしないしんのう」とも。平安時代末・鎌倉時代前期の女流歌人。後白河天皇の第三皇女。のち出家した。藤原俊成(ふじわらのとしなり)に和歌を学び、自然を深く静かになが...
分類人名(一三八一~一四五九)室町時代中期の歌人。字(あざな)は清巌(せいがん)。京都東福寺の僧。藤原定家(ふじわらのさだいえ)に私淑して、夢幻的で妖艶(ようえん)な新古今調の和歌を多作し、連歌(れん...
分類人名(一三八一~一四五九)室町時代中期の歌人。字(あざな)は清巌(せいがん)。京都東福寺の僧。藤原定家(ふじわらのさだいえ)に私淑して、夢幻的で妖艶(ようえん)な新古今調の和歌を多作し、連歌(れん...
分類文芸江戸時代中・後期の和歌の流派。県居と号した賀茂真淵(かものまぶち)とその門人の本居宣長(もとおりのりなが)・加藤千蔭(ちかげ)・村田春海(はるみ)らをいう。歌風は万葉調を主に、古今調あり新古今...
分類文芸江戸時代中・後期の和歌の流派。県居と号した賀茂真淵(かものまぶち)とその門人の本居宣長(もとおりのりなが)・加藤千蔭(ちかげ)・村田春海(はるみ)らをいう。歌風は万葉調を主に、古今調あり新古今...
分類書名十一番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原基家(ふじわらのもといえ)・為家(ためいえ)・行家(ゆきいえ)・光俊(みつとし)(=真観)撰。鎌倉時代(一二六五)成立。二十巻。〔内容〕『万葉集』以下の和歌...
分類書名十一番目の勅撰(ちよくせん)集。藤原基家(ふじわらのもといえ)・為家(ためいえ)・行家(ゆきいえ)・光俊(みつとし)(=真観)撰。鎌倉時代(一二六五)成立。二十巻。〔内容〕『万葉集』以下の和歌...
< 前の結果 | 次の結果 >



   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳

   

英語⇒日本語
日本語⇒英語
   

・英和辞典なら、Weblio英和・和英辞典

・英単語学習なら、Weblio英単語帳


©2024 GRAS Group, Inc.RSS