「暁露」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}ぬれながら立つ。出典万葉集 一〇五「わが背子(せこ)を大和へ遣(や)ると小夜(さよ)更けて暁露(あかときつゆ)にわがたちぬれし」[訳] ⇒わがせ...
自動詞ラ行下二段活用活用{れ/れ/る/るる/るれ/れよ}ぬれながら立つ。出典万葉集 一〇五「わが背子(せこ)を大和へ遣(や)ると小夜(さよ)更けて暁露(あかときつゆ)にわがたちぬれし」[訳] ⇒わがせ...
分類和歌「わが背子を大和へ遣(や)ると小夜(さよ)更けて暁露(あかときつゆ)にわが立ち濡(ぬ)れし」出典万葉集 一〇五・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] わが弟を大和へ行かせるということで、送り出し...
分類和歌「二人(ふたり)行けど行き過ぎ難(かた)き秋山をいかにか君が独り越ゆらむ」出典万葉集 一〇六・大伯皇女(おほくのひめみこ)[訳] 二人で行っても寂しくて通って行きづらい秋の山を、今、あなたはど...
名詞①主人。あの人。▽女性が夫または、恋人を親しんで呼ぶ語。出典万葉集 四三「わがせこはいづく行くらむ奥つ藻(も)の(=枕詞(まくらことば))名張(なばり)の山を今日か越ゆらむ」[訳] 私...
名詞①主人。あの人。▽女性が夫または、恋人を親しんで呼ぶ語。出典万葉集 四三「わがせこはいづく行くらむ奥つ藻(も)の(=枕詞(まくらことば))名張(なばり)の山を今日か越ゆらむ」[訳] 私...
名詞①主人。あの人。▽女性が夫または、恋人を親しんで呼ぶ語。出典万葉集 四三「わがせこはいづく行くらむ奥つ藻(も)の(=枕詞(まくらことば))名張(なばり)の山を今日か越ゆらむ」[訳] 私...
名詞①主人。あの人。▽女性が夫または、恋人を親しんで呼ぶ語。出典万葉集 四三「わがせこはいづく行くらむ奥つ藻(も)の(=枕詞(まくらことば))名張(なばり)の山を今日か越ゆらむ」[訳] 私...
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「暁露」の辞書の解説