「書院」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~6/6件中)
名詞武家の「番衆(ばんしゆ)」の長。江戸幕府では、大番頭・書院番頭・小姓番頭などがある。◆「ばんとう」とも。
名詞武家の「番衆(ばんしゆ)」の長。江戸幕府では、大番頭・書院番頭・小姓番頭などがある。◆「ばんとう」とも。
名詞①寺院や公家(くげ)・武家で、読書・講義などをする部屋。書斎。②書院造りの座敷で、床の間に接して縁側に張り出して作った、窓付きの棚。窓には明かり障子を立て、棚板は机の代用に...
名詞①寺院や公家(くげ)・武家で、読書・講義などをする部屋。書斎。②書院造りの座敷で、床の間に接して縁側に張り出して作った、窓付きの棚。窓には明かり障子を立て、棚板は机の代用に...
名詞中世末期以降、主に武家の住宅に行われた建築様式の一つ。建物内は襖(ふすま)障子や明かり障子で間仕切りした畳敷きの部屋に分かれていて、表座敷には床(とこ)・棚・付け書院があり、また、玄関が設けられて...
名詞中世末期以降、主に武家の住宅に行われた建築様式の一つ。建物内は襖(ふすま)障子や明かり障子で間仕切りした畳敷きの部屋に分かれていて、表座敷には床(とこ)・棚・付け書院があり、また、玄関が設けられて...
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「書院」の辞書の解説