古語:

月草のの意味

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「月草の」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~3/3件中)

分類連語心配事がなくなって、ほっとする。愁眉(しゆうび)を開く。出典増鏡 月草の花「今はたさらにまゆをひらく時になりて」[訳] 今また重ねてほっとするときになって。
分類連語心配事がなくなって、ほっとする。愁眉(しゆうび)を開く。出典増鏡 月草の花「今はたさらにまゆをひらく時になりて」[訳] 今また重ねてほっとするときになって。
形容詞シク活用活用{(しく)・しから/しく・しかり/し/しき・しかる/しけれ/しかれ}①はっきりしない。ぼうっとしている。出典源氏物語 常夏「たそがれ時のおぼおぼしきに」[訳] 夕暮れ方の...
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