古語:

朗詠の意味

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「朗詠」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/36件中)

他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①歌う。②詩歌を吟じる。朗詠する。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①歌う。②詩歌を吟じる。朗詠する。
他動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}①歌う。②詩歌を吟じる。朗詠する。
分類文芸平安時代の謡(うた)い物の一種。漢詩文のすぐれた作品や短歌に節を付けて謡うもの。貴族の宴会の席などで謡われ、管弦の伴奏がつくこともあった。朗詠の詞章を収めたものに『和漢朗詠集』『新撰(しんせん...
分類文芸平安時代の謡(うた)い物の一種。漢詩文のすぐれた作品や短歌に節を付けて謡うもの。貴族の宴会の席などで謡われ、管弦の伴奏がつくこともあった。朗詠の詞章を収めたものに『和漢朗詠集』『新撰(しんせん...
名詞二句一連の漢詩文や和歌に節(ふし)をつけてうたうこと。⇒朗詠(ろうえい)分類文芸...
名詞①詩歌を朗詠すること。特に、舞楽のとき、舞人(まいびと)が舞いながら詩句を朗詠すること。また、その詩句。出典源氏物語 紅葉賀「えい果てて、袖(そで)打ち直し給(たま)へるに」[訳] 舞...
名詞①詩歌を朗詠すること。特に、舞楽のとき、舞人(まいびと)が舞いながら詩句を朗詠すること。また、その詩句。出典源氏物語 紅葉賀「えい果てて、袖(そで)打ち直し給(たま)へるに」[訳] 舞...
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(弦楽器を)かき鳴らす。「だんず」とも。出典平家物語 三・大臣流罪「琵琶(びは)をたんじ、和歌を詠じて」[訳] 琵琶をかき鳴らし、和歌を朗詠して。
他動詞サ行変格活用活用{せ/し/す/する/すれ/せよ}(弦楽器を)かき鳴らす。「だんず」とも。出典平家物語 三・大臣流罪「琵琶(びは)をたんじ、和歌を詠じて」[訳] 琵琶をかき鳴らし、和歌を朗詠して。
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