「朝拝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~4/4件中)
名詞「朝拝(てうはい)」を簡略化した儀式。親王や大臣以下の昇殿を許された者が清涼殿の東庭で天皇に拝賀する。「こてうはい」とも。
名詞「朝拝(てうはい)」を簡略化した儀式。親王や大臣以下の昇殿を許された者が清涼殿の東庭で天皇に拝賀する。「こてうはい」とも。
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。紫宸殿(ししんでん)の西北、校書殿(きようしよでん)の北にある。天皇の常の御所であるが、四方拝・小朝拝・叙位・除目(じもく)・官奏などの公事(くじ)をも行った。「...
名詞平安京内裏(だいり)の殿舎の一つ。紫宸殿(ししんでん)の西北、校書殿(きようしよでん)の北にある。天皇の常の御所であるが、四方拝・小朝拝・叙位・除目(じもく)・官奏などの公事(くじ)をも行った。「...
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「朝拝」の辞書の解説