「本朝文粋」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~8/8件中)
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}はっきりしている。歴然としている。出典本朝文粋 老閑行「又見ずや、東郊(とうかう)の秋の風に、れきれきたる白楊(はくやう)の声を」[訳] ...
形容動詞タリ活用活用{たら/たり・と/たり/たる/たれ/たれ}はっきりしている。歴然としている。出典本朝文粋 老閑行「又見ずや、東郊(とうかう)の秋の風に、れきれきたる白楊(はくやう)の声を」[訳] ...
分類人名(九一一~九八三)平安時代中期の歌人・学者。三十六歌仙の一人。梨壺(なしつぼ)の五人の一人として『万葉集』を読み解き、『後撰(ごせん)和歌集』を撰集した。博学で辞書『和名類聚(わみようるいじゆ...
分類人名(九一一~九八三)平安時代中期の歌人・学者。三十六歌仙の一人。梨壺(なしつぼ)の五人の一人として『万葉集』を読み解き、『後撰(ごせん)和歌集』を撰集した。博学で辞書『和名類聚(わみようるいじゆ...
分類人名(九八九?~一〇六六)平安時代後期の漢詩人。漢詩文にすぐれ、後朱雀(ごすざく)天皇のとき『本朝文粋(ほんちようもんずい)』を編み、後冷泉(ごれいぜい)天皇の代に文章博士(もんじようはかせ)兼大...
分類人名(九八九?~一〇六六)平安時代後期の漢詩人。漢詩文にすぐれ、後朱雀(ごすざく)天皇のとき『本朝文粋(ほんちようもんずい)』を編み、後冷泉(ごれいぜい)天皇の代に文章博士(もんじようはかせ)兼大...
名詞①容姿。姿かたち。ようす。出典本朝文粋 一四「ふうぎを変へて俗累をのがれ」[訳] (立派な)容姿を変えて俗世間の煩わしさをのがれ。②風習。ならわし。しきたり。出典沙石集 三...
名詞①容姿。姿かたち。ようす。出典本朝文粋 一四「ふうぎを変へて俗累をのがれ」[訳] (立派な)容姿を変えて俗世間の煩わしさをのがれ。②風習。ならわし。しきたり。出典沙石集 三...
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「本朝文粋」の辞書の解説