「枕草子」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/2554件中)
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}わめく。出典枕草子 にくきもの「酒飲みてあめき」[訳] 酒を飲んでわめき。
自動詞カ行四段活用活用{か/き/く/く/け/け}わめく。出典枕草子 にくきもの「酒飲みてあめき」[訳] 酒を飲んでわめき。
名詞①寝る所。寝床。②ねぐら。出典枕草子 春はあけぼの「からすのねどころへ行くとて」[訳] からすがねぐらへ帰ろうとして。
名詞①寝る所。寝床。②ねぐら。出典枕草子 春はあけぼの「からすのねどころへ行くとて」[訳] からすがねぐらへ帰ろうとして。
名詞ほうき。出典枕草子 いみじうきたなきもの「えせ板敷きのははきの末」[訳] いいかげんな板の間を掃くほうきの先。
名詞ほうき。出典枕草子 いみじうきたなきもの「えせ板敷きのははきの末」[訳] いいかげんな板の間を掃くほうきの先。
名詞ほうき。出典枕草子 いみじうきたなきもの「えせ板敷きのははきの末」[訳] いいかげんな板の間を掃くほうきの先。
名詞陰口。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「なにか、しりうごとには聞こえむ」[訳] どうして、陰口など申しましょうか。
名詞陰口。出典枕草子 関白殿、二月二十一日に「なにか、しりうごとには聞こえむ」[訳] どうして、陰口など申しましょうか。
名詞思い上がり。高慢になること。出典枕草子 草は「こころあがりしたらむと思ふに」[訳] 思い上がりをしているであろうと思うと。
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「枕草子」の辞書の解説