「柿」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/25件中)
名詞柿(かき)の木の一種。◆「くろがき」のイ音便。
名詞柿(かき)の木の一種。◆「くろがき」のイ音便。
[一]名詞①一つ。ひとつ。②(順位の)一番。第一。③最もすぐれている事や物。第一。最高。最上。出典枕草子 御かたがた、君たち「人にいちに思はれずは」[訳] 人に第一...
[一]名詞①一つ。ひとつ。②(順位の)一番。第一。③最もすぐれている事や物。第一。最高。最上。出典枕草子 御かたがた、君たち「人にいちに思はれずは」[訳] 人に第一...
[一]名詞①一つ。ひとつ。②(順位の)一番。第一。③最もすぐれている事や物。第一。最高。最上。出典枕草子 御かたがた、君たち「人にいちに思はれずは」[訳] 人に第一...
名詞①ユーモアや滑稽(こつけい)をむねとする狂歌・連歌(れんが)。②①のような狂歌・連歌を詠む一派。[反対語] 柿(かき)の本(もと)。
名詞①ユーモアや滑稽(こつけい)をむねとする狂歌・連歌(れんが)。②①のような狂歌・連歌を詠む一派。[反対語] 柿(かき)の本(もと)。
分類人名(一六五一~一七〇四)江戸時代前期の俳人。別号は落柿舍(らくししや)。蕉門(しようもん)十哲の一人。俳論にもすぐれ、京都の嵯峨(さが)の別荘「落柿舎」に住み関西で活躍した。野沢凡兆(ぼんちよう...
分類人名(一六五一~一七〇四)江戸時代前期の俳人。別号は落柿舍(らくししや)。蕉門(しようもん)十哲の一人。俳論にもすぐれ、京都の嵯峨(さが)の別荘「落柿舎」に住み関西で活躍した。野沢凡兆(ぼんちよう...
分類連語①寒さに震えることのたとえ。出典枕草子 節分違へなどして「寒きこといとわりなく、おとがひなどおちぬべきを」[訳] 寒いことは非常に何とも耐え難く、あごなども落ちてしまいそうなのを。
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「柿」の辞書の解説