古語:

桐壺帝の意味

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「桐壺帝」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/19件中)

分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
分類人名『源氏物語』の作中人物。先帝の第四皇女。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御(にようご)として藤壺に住み、のち中宮となる。容貌が桐壺更衣に似ていることから光源氏(ひかるげんじ)にしたわれ、やがて二...
名詞日本流の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本流の人相見をお命じになって。
名詞日本流の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本流の人相見をお命じになって。
名詞日本流の人相の見方。また、その人相見。出典源氏物語 桐壺「帝(みかど)、かしこき御心にやまとさうをおほせて」[訳] 帝は、思慮深いお心で日本流の人相見をお命じになって。
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)の女御で第一皇子朱雀(すざく)帝の母。右大臣の娘で、朧月夜内侍(おぼろづきよのないし)の姉。帝の寵愛(ちようあい)をうける桐壺更衣(こうい)を...
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)に愛されて光源氏(ひかるげんじ)を生むが、病弱なうえ、まわりの女御(にようご)や更衣たちのいじめにあって病気が重くなり、実家に帰って死ぬ。
分類人名『源氏物語』の作中人物。桐壺帝(きりつぼのみかど)に愛されて光源氏(ひかるげんじ)を生むが、病弱なうえ、まわりの女御(にようご)や更衣たちのいじめにあって病気が重くなり、実家に帰って死ぬ。
他動詞サ行四段活用活用{さ/し/す/す/せ/せ}大目に見なさる。お見逃しになる。▽「見許す」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「乱りがはしきを、心をさめざりけるほどと、ごらんじゆるすべし」[訳] (手紙が)...
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