「桜襲」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
名詞①木の名。また、その花。古代の桜は自生種の山桜。[季語] 春。②「桜襲(さくらがさね)」の略。
名詞①木の名。また、その花。古代の桜は自生種の山桜。[季語] 春。②「桜襲(さくらがさね)」の略。
名詞①春に着る、「桜襲(さくらがさね)」の衣服。②花時に着る、はなやかな着物。または、花見の衣装。
名詞①春に着る、「桜襲(さくらがさね)」の衣服。②花時に着る、はなやかな着物。または、花見の衣装。
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}(心持ちが)ゆったりしていて余裕がある。くつろいだようすだ。気楽だ。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「桜の唐衣(からぎぬ)どもくつろかに脱...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}(心持ちが)ゆったりしていて余裕がある。くつろいだようすだ。気楽だ。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「桜の唐衣(からぎぬ)どもくつろかに脱...
形容動詞ナリ活用活用{なら/なり・に/なり/なる/なれ/なれ}①「なよよかなり①」に同じ。出典枕草子 清涼殿の丑寅のすみの「桜の直衣(なほし)の少しなよらかなるに」[訳] 桜襲...
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「桜襲」の辞書の解説