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楽屋の意味

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「楽屋」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/10件中)

名詞①能で、前段が終わり、シテが一度楽屋または作り物の中に退場すること。◇能楽の用語。②能・相撲・寄席などの興行物の中途で、少し休むこと。また、その時間。
名詞①能で、前段が終わり、シテが一度楽屋または作り物の中に退場すること。◇能楽の用語。②能・相撲・寄席などの興行物の中途で、少し休むこと。また、その時間。
名詞舞楽(ぶがく)で、舞人(まいびと)が舞い終わって舞台から楽屋に退くとき、いったん引き返して改めて舞いながら退場すること。また、その舞。入り舞。
名詞舞楽(ぶがく)で、舞人(まいびと)が舞い終わって舞台から楽屋に退くとき、いったん引き返して改めて舞いながら退場すること。また、その舞。入り舞。
名詞①樹木。②材木。③芝居で使う拍子木(ひようしぎ)。幕の開閉や楽屋への合図などに打つ。◇「柝」とも書く。歌舞伎(かぶき)用語。
名詞①樹木。②材木。③芝居で使う拍子木(ひようしぎ)。幕の開閉や楽屋への合図などに打つ。◇「柝」とも書く。歌舞伎(かぶき)用語。
名詞①樹木。②材木。③芝居で使う拍子木(ひようしぎ)。幕の開閉や楽屋への合図などに打つ。◇「柝」とも書く。歌舞伎(かぶき)用語。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
名詞能舞台で、楽屋の鏡の間(ま)から舞台の後座への通路として、斜めに掛け渡した欄干付きの板張りの長廊下。舞台に向かって左側にある。
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