「榎本其角」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~7/7件中)
分類書名俳書。与謝蕪村(よさぶそん)作。江戸時代後期(一七七七)成立。一冊。〔内容〕榎本其角(えのもときかく)の俳諧日記『花摘』にならって、毎日十句を書こうと始めたが病気で中断、あとを随筆でまとめた句...
分類書名俳書。与謝蕪村(よさぶそん)作。江戸時代後期(一七七七)成立。一冊。〔内容〕榎本其角(えのもときかく)の俳諧日記『花摘』にならって、毎日十句を書こうと始めたが病気で中断、あとを随筆でまとめた句...
分類俳句「古池や蛙(かはづ)飛び込む水の音」出典春の日 俳諧・芭蕉(ばせう)[訳] 春の静けさの中、時折古池にかえるが飛び込む音が聞こえる。その音がいっときの余韻を残し、再びもとの静寂さを取り戻す。鑑...
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「榎本其角」の辞書の解説