「構えて」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～9/9件中)
名詞管を横に構えて吹く笛。主に、雅楽などに用いる、吹き口のほかに穴が七つある笛をいう。
名詞管を横に構えて吹く笛。主に、雅楽などに用いる、吹き口のほかに穴が七つある笛をいう。
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝きちんとしていて礼儀正しい。端正だ。出典宇治拾遺 五・八「召し出（い）だされてことうるはしく、扇を笏（しやく）に取...
形容詞シク活用活用｛（しく）・しから／しく・しかり／し／しき・しかる／しけれ／しかれ｝きちんとしていて礼儀正しい。端正だ。出典宇治拾遺 五・八「召し出（い）だされてことうるはしく、扇を笏（しやく）に取...
名詞①家の中で、一段高く構えてあって、寝所などにする所。出典源氏物語 空蟬「ゆかの下（しも）に二人ばかりぞ臥（ふ）したる」[訳] 一段高く構えた寝所の下に二人ほど寝ている。②家...
名詞①家の中で、一段高く構えてあって、寝所などにする所。出典源氏物語 空蟬「ゆかの下（しも）に二人ばかりぞ臥（ふ）したる」[訳] 一段高く構えた寝所の下に二人ほど寝ている。②家...
名詞①家の中で、一段高く構えてあって、寝所などにする所。出典源氏物語 空蟬「ゆかの下（しも）に二人ばかりぞ臥（ふ）したる」[訳] 一段高く構えた寝所の下に二人ほど寝ている。②家...
他動詞バ行四段活用活用｛ば／び／ぶ／ぶ／べ／べ｝①引っ張って結ぶ。出典新勅撰集 羇旅・伊勢物語八三「枕（まくら）とて草ひきむすぶこともせじ」[訳] ⇒まくらとて…。②（草庵（そ...
他動詞バ行四段活用活用｛ば／び／ぶ／ぶ／べ／べ｝①引っ張って結ぶ。出典新勅撰集 羇旅・伊勢物語八三「枕（まくら）とて草ひきむすぶこともせじ」[訳] ⇒まくらとて…。②（草庵（そ...
< 前の結果 | 次の結果 >
>>
「構えて」の辞書の解説