「権現」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/16件中)
名詞「山王権現(さんわうごんげん)」の略。
名詞「山王権現(さんわうごんげん)」の略。
名詞今の和歌山県熊野(くまの)にある、本宮・新宮・那智(なち)の三権現。「さんしょごんげん」とも。
名詞今の和歌山県熊野(くまの)にある、本宮・新宮・那智(なち)の三権現。「さんしょごんげん」とも。
名詞「日吉(ひえ)山王権現」の略。比叡山(ひえいざん)のふもとにある日吉神社に祭られている、比叡山の守護神。また、その日吉神社。
名詞「日吉(ひえ)山王権現」の略。比叡山(ひえいざん)のふもとにある日吉神社に祭られている、比叡山の守護神。また、その日吉神社。
名詞「山王(さんわう)七社」の略。山王権現(さんのうごんげん)の二十一社を上・中・下それぞれ七社ずつに分けたときの、それぞれの七社。また、特に、上七社。
名詞「山王(さんわう)七社」の略。山王権現(さんのうごんげん)の二十一社を上・中・下それぞれ七社ずつに分けたときの、それぞれの七社。また、特に、上七社。
分類寺社名今の和歌山県熊野にある三神社。熊野本宮(ほんぐう)大社、熊野速玉(はやたま)大社、熊野那智(なち)大社。平安時代、特に院政期から、盛んに参詣(さんけい)されるようになった。「熊野三山(さんざ...
分類寺社名今の和歌山県熊野にある三神社。熊野本宮(ほんぐう)大社、熊野速玉(はやたま)大社、熊野那智(なち)大社。平安時代、特に院政期から、盛んに参詣(さんけい)されるようになった。「熊野三山(さんざ...
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「権現」の辞書の解説