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正徹の意味

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「正徹」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/12件中)

自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}よくつり合う。調和がとれている。ふさわしい。出典正徹物語 「あぢきなし、悲しなど言ひてはにあはねば」[訳] つまらない、せつないなどと言っては(老体の自...
自動詞ハ行四段活用活用{は/ひ/ふ/ふ/へ/へ}よくつり合う。調和がとれている。ふさわしい。出典正徹物語 「あぢきなし、悲しなど言ひてはにあはねば」[訳] つまらない、せつないなどと言っては(老体の自...
分類人名(一四〇六~一四七五)室町時代中期の連歌(れんが)作者・歌人。権大僧都(ごんのだいそうず)。和歌を正徹(しようてつ)に学び、『新古今和歌集』の特色や理想を連歌にとり入れた。連歌界の中心として活...
分類人名(一四〇六~一四七五)室町時代中期の連歌(れんが)作者・歌人。権大僧都(ごんのだいそうず)。和歌を正徹(しようてつ)に学び、『新古今和歌集』の特色や理想を連歌にとり入れた。連歌界の中心として活...
分類人名(一三八一~一四五九)室町時代中期の歌人。字(あざな)は清巌(せいがん)。京都東福寺の僧。藤原定家(ふじわらのさだいえ)に私淑して、夢幻的で妖艶(ようえん)な新古今調の和歌を多作し、連歌(れん...
分類人名(一三八一~一四五九)室町時代中期の歌人。字(あざな)は清巌(せいがん)。京都東福寺の僧。藤原定家(ふじわらのさだいえ)に私淑して、夢幻的で妖艶(ようえん)な新古今調の和歌を多作し、連歌(れん...
分類人名(一二六三~一三二八)鎌倉時代の歌人。為家(ためいえ)の三男で母は阿仏尼(あぶつに)。冷泉(れいぜい)家の祖。兄の為氏(ためうじ)との所領争いで鎌倉に行き、武家に和歌や連歌を教え歌壇に尽くした...
分類人名(一二六三~一三二八)鎌倉時代の歌人。為家(ためいえ)の三男で母は阿仏尼(あぶつに)。冷泉(れいぜい)家の祖。兄の為氏(ためうじ)との所領争いで鎌倉に行き、武家に和歌や連歌を教え歌壇に尽くした...
分類文芸主として中世の和歌・連歌(れんが)・能などでの重要な美的理念。言外に漂う奥深い情趣美をいうが、時代や人によって異なる。和歌では、藤原俊成(ふじわらのとしなり)は、美しい気品を備え、しみじみとし...
分類文芸主として中世の和歌・連歌(れんが)・能などでの重要な美的理念。言外に漂う奥深い情趣美をいうが、時代や人によって異なる。和歌では、藤原俊成(ふじわらのとしなり)は、美しい気品を備え、しみじみとし...
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