「歩」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/91件中)
接尾語①長さの単位。一般に、一歩は曲(かね)尺の六尺。②土地の面積の単位。一般に、一歩は曲尺の六尺四方で、一坪とも表す。
接尾語①長さの単位。一般に、一歩は曲(かね)尺の六尺。②土地の面積の単位。一般に、一歩は曲尺の六尺四方で、一坪とも表す。
名詞京都の町じゅう。都じゅう。都一帯。出典大鏡 道長下「ひときゃうまかり歩(あり)きしかども」[訳] (梅の木を求めて)都じゅう歩き回ったが。◆「ひと」は接頭語。
名詞京都の町じゅう。都じゅう。都一帯。出典大鏡 道長下「ひときゃうまかり歩(あり)きしかども」[訳] (梅の木を求めて)都じゅう歩き回ったが。◆「ひと」は接頭語。
分類連語ましてや。いうまでもなく。出典方丈記 「いかにいはむや、常に歩(あり)き、常に働くは」[訳] まして、いつも歩き、いつも体を動かすのは。なりたち副詞「いかに」+副詞「いはむや」...
分類連語ましてや。いうまでもなく。出典方丈記 「いかにいはむや、常に歩(あり)き、常に働くは」[訳] まして、いつも歩き、いつも体を動かすのは。なりたち副詞「いかに」+副詞「いはむや」...
分類連語千里の遠い旅路も、足もとの一歩から始まる。遠大な事業も手近な事から始まることのたとえ。出典曾我物語 四「九層の台(うてな)は累土(るいど)より起こり、せんりのかうはいっぽよりはじまる」[訳] ...
分類連語千里の遠い旅路も、足もとの一歩から始まる。遠大な事業も手近な事から始まることのたとえ。出典曾我物語 四「九層の台(うてな)は累土(るいど)より起こり、せんりのかうはいっぽよりはじまる」[訳] ...
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