「母后」を解説文に含む見出し語の検索結果(1～7/7件中)
名詞皇祖や先帝・母后などのご命日。当日は政務を休み、音楽などを慎み、諸寺では仏事を行った。◆「こくき」の変化した語。
名詞皇祖や先帝・母后などのご命日。当日は政務を休み、音楽などを慎み、諸寺では仏事を行った。◆「こくき」の変化した語。
分類連語…で。…であって。出典源氏物語 桐壺「母宮、内裏（うち）のひとつ后腹（きさいばら）になむおはしければ」[訳] （女君の）母宮は、帝と御母は同じであり、その母后のお腹からお生まれになった皇女でい...
他動詞タ行四段活用活用｛た／ち／つ／つ／て／て｝考えを起こされる。決心なさる。▽「思ひ立つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「すがすがしうもおぼしたたざりけるほどに」[訳] （母后は娘の入内（じゆだい）を...
他動詞タ行四段活用活用｛た／ち／つ／つ／て／て｝考えを起こされる。決心なさる。▽「思ひ立つ」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「すがすがしうもおぼしたたざりけるほどに」[訳] （母后は娘の入内（じゆだい）を...
他動詞マ行四段活用活用｛ま／み／む／む／め／め｝ご遠慮なさる。人に知られないようになさる。▽「思ひ包む」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「はかなくもてなされにし例（ためし）もゆゆしうとおぼしつつみて」[訳...
他動詞マ行四段活用活用｛ま／み／む／む／め／め｝ご遠慮なさる。人に知られないようになさる。▽「思ひ包む」の尊敬語。出典源氏物語 桐壺「はかなくもてなされにし例（ためし）もゆゆしうとおぼしつつみて」[訳...
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「母后」の辞書の解説