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毘沙門天の意味

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「毘沙門天」を解説文に含む見出し語の検索結果(1~10/14件中)

名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞福徳の神として信仰される七柱の神。恵比寿(えびす)・大黒天・毘沙門天(びしやもんてん)・弁財天・福禄寿(ふくろくじゆ)・寿老人(じゆろうじん)・布袋和尚(ほていおしよう)の総称。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞四天王の一つ。須弥山(しゆみせん)の北面に住み、北方を守護する。福の神ともされ、「毘沙門天(びしやもんてん)」の名で七福神の一つとされる。「たもんでん」とも。
名詞インド神話の女神で、仏教に入って天女となる。鬼子母神(きしもじん)の娘で、毘沙門天(びしやもんてん)の妻(一説に妹)といい、人々に福徳を与える美しい女神として信仰される。吉祥天。「きっしゃうてんに...
名詞インド神話の女神で、仏教に入って天女となる。鬼子母神(きしもじん)の娘で、毘沙門天(びしやもんてん)の妻(一説に妹)といい、人々に福徳を与える美しい女神として信仰される。吉祥天。「きっしゃうてんに...
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
名詞古代インドの鬼神。八部衆(はちぶしゆう)の一つ。もと悪神であったが、後に仏法に帰依(きえ)して諸天の守護神となった。毘沙門天(びしやもんてん)に仕えて、北方を守護する。◆仏教語。
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